聞き手の反応が悪くて立ち直れない・・【聞き手が無反応でも上手く話せるコツ】

聞き手の反応が悪くて立ち直れない・・


Ami
例えば会社とかで、一生懸命話すこと準備したのに
聞き手側の反応が悪くて・・余計緊張してしまって頭真っ白になって何言っているかわからなくなった
なんて経験ある方いませんか?
 
 
これ私なんですけどね。

「私だよっっ!!!」って感じです
このギャグ分かる人いますか〜?
ま、そんなことはさておいて

本日は、【聞き手側の反応が悪くても上手く話せるようになるコツ】
これをシェアしますね。
私はこれでだいぶ人前で話せるようになりました!

これを聞くと
「え??」
って思うくらい単純かもしれないんですけど、意外と出来てない人が多いかもしれません。

Ami
早く言えって感じですね。はい。言いますね^^;
 
 
 
 
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「聞き手が無反応だと思って準備する」です

「聞き手が無反応だと思って準備する」
聞き手に期待をしないってことですね。

期待をするから、無反応だった時に「やばい・・」ってなってしまうんです。

それでその沈黙に耐えられなくなって、よくわからないこと言っちゃったりしてました。私は。。
・・で後で後悔祭りですよ。本当に

Ami
なんであんなこと言っちゃったんだろう・・みたいな感じで
ひたすら後悔してましたね。

で、やっぱ私はダメだみたいに自己肯定感も下がるし
どんどん自ら落ちていく感じでしたね。。
 
 
 

最初から無反応を想定していれば驚かない

でも最初から無反応を想定していたら、別に驚かないわけで
ああ想定通りね。みたいな感じなので焦ったりとかもしないわけです。

で、これにはまだ良いことがあって

例えば50人の前で喋ったとします。

それでその50人のうちの1人がいいリアクションしてくれたとするじゃないですか。
そしたらテンション上がってくるんですよ。
おお!聞いてくれてる!!
みたいな。

普通50人のうち1人しかリアクションしてくれなかったら凹むと思うんですよね。
うわ1人しか聞いてくれてないやん・・みたいな。。

でも最初から相手が無反応のていでいれば
1人聞いてくれただけでも気持ちが乗ってくると思います!!

Ami
無反応の想定は本当におすすめです!
 
 
あとは多分気にしすぎって言うのもあって
腕組みして怖い顔で聞いていても、実はそれがその人のデフォルトかもしれないんですよね。
意外とちゃんと聞いてるかもしれないし。こっちの気にしすぎってこともあるんですよね。

なので気にしないということもポイントです。
 
 

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まとめ

聞き手が無反応でもうまく話せるコツは
聞き手が無反応だと思って準備することです。

この意識で行くだけでだいぶ気持ちが楽になりますので
ぜひ試して頂きたいです!

では最後までお読み頂きましてありがとうございますm(_ _)m

セルフコーチングは絶対やったほうが良いです!おすすめ!!

2023年1月15日
 
 
 
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